ボロマンションのリノベーション(シリーズ1回目 序章)
小さい頃から、中古とかボロというものが好きだったように、今考えると思います。以前も書きましたが、小学生の頃から、解体屋という金属回収業に出入りして、廃車のバイクを安く購入し、改造し乗りまわしていましたし、成人になっても、古いバイクや車があると、周囲の方は私に必ず声を掛けてくれました。廃品回収業やねって家人からも馬鹿にされておりましたね。
古いものには、新しいものにない魅力がありました。ひとつめは、古くなっても元々高価であったり、高級仕様のものが、安く手に入るし、その品質感は古くなっても変わりません。ふたつめは、これが一番重要なんですが、自分で好きに改造できたり、分解できたりすることなんです。そうやって、機械類の技術的なものをすこしづつ習得できることが、最高に楽しいと感じるんです。その結果、動かないものが動くようになる、使えなかったものが使えるようになる・・・・それも新品を買うよりずっと安価に出来るとなると、それはそれは嬉しいものです。
そんなんで、老人になった今も、ボロなもの(マンションやアパート)を買ってきて、修理(リフォームやリノベーション)するのが好きなんだろうと思います。
今回ボロマンションがすこしづつ綺麗になっていく(はず)過程を報告したいと思います。対象物件は、100戸以上の大型ボロマンションです。(次号に続く)
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